歴史を感じる

東部

大伴家持の歌碑

おおとものやかもちのかひ

「たち山の雪しく(来)らしも はひつきの河のわたり瀬 あぶみ(鐙)つ(浸)かすも」。 万葉集撰者・大伴家持が、雪解けで水かさを増した早月川の情景を詠んだ一句です。

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